経営難からキャッシングを利用。始まった自転車操業

私は先日、楽天銀行カードローンに申し込み、カードを作りました。楽天銀行カードローンにした理由は、アルバイトでも申し込み手続きができるからです。銀行系カードローンの審査は、 アルバイトOKなのです。私はバイトをしながら正社員を目指して就職活動をしていますが、実はアルバイトだと申し込みができない消費者金融は割と多いで す。その点、楽天銀行カードローンは、アルバイトや主婦、学生でも申し込むことができるので、とても助かりました。それに楽天は知名度のあるしっかりとし た会社ですので、安心して申し込むことができます。

楽天銀行カードローンは、200万円までならアルバイトでも収入証明書が不要で申し込むことができます。私は200万円も借りることは必要なかったので、 とりあえず限度額10万円で申し込み手続きをしました。申し込み手続きはネットからすることができ、楽天銀行の口座を持っている人は、特に簡単に申し込む ことができます。私は楽天銀行の口座を持っていたので、とても簡単に申し込み手続きをすることができました。

嬉しいことに、申し込み手続きが完了後は、と ても多くの楽天スーパーポイントが貰えたので、やっぱり楽天にして良かったと思いました。キャッシングや返済は、ネットキャッシングが可能ですので、わざ わざATMに行かなくても、スマホからキャッシングや返済をすることができるので、とても便利です。スマホからはメンバーズデスクのサービスを利用するこ ともでき、利用内容の照会なども簡単にすることができるので、とても便利に利用しています。

 


■番外編

私が消費者金融を利用した理由は、事業の運転資金に窮してしまったからです。自営業はなかなか利益を上げることが難しいため、ある程度は銀行などの金融機関にお世話になることになりますが、私が経営しているお店があまりにも経営難だったため、銀行からも見限られることになったのです。

性別:男
職業:自営業(飲食店)
年齢:43歳
借入額:100万円
借入先:アコム

▼業績悪化と困窮
1つのお店を上手に運営していくことはなかなか難しいものです。頭の良い方ならば効率良く経営することが可能なのでしょうが、私には無理でした。飲食店を経営していましたが、仕入れなどの諸経費に加え、その他にも従業員の給料を支払わなければならず、その上で自身の収入となる分を稼がなければなりません。

これまでは銀行から融資を受けることによって何とか運営していくことができましたが、次第にそれでは立ち行かなくなっていき、最後には自分の収入を削ってまでして運営していました。資金が底をついてしまい、再び銀行に融資の相談を受けようとしたところ、追加での融資は不可能との通達を受けました。それでも費用は常に発生していきます。そして私はついに消費者金融に手を出してしまったのです。

▼アコムを利用
これまで消費者金融は利用したことはありませんでした。その理由は金利にあります。銀行から融資を受けるのと消費者金融から融資を受けるのとでは、発生する金利に天と地程の差があります。そのためキャッシングサービスを利用することには非常に強い抵抗がありましたが、それでも背に腹は代えられませんので、仕方なく利用したのです。

これまでどれだけ相談をしても融資してくれなかった銀行と比較すると、とても簡単に融資を受けられるため、その容易さに驚きました。収入証明書と身分証明書を呈示するだけで審査が通ってしまい、契約書にサインをして即融資してもらえることに。初回は10万円だけを融資してもらい、割賦で返済をしていきました。
また事業の運転資金が足りなくなると、アコムを利用して10万円だけを借り入れることにしました。次第に借り入れる額が増えていってしまい、泥沼に自ら進んで入ってしまったのです。

▼限度額まで使い切りました
限度額は500万円と広告などに書かれていたため、それまでは返済さえしっかりとすれば何も言われないのだと思いこんでいましたが、実はそうではなかったようです。ついに借金は150万円を突破するか、という所で、アコムから連絡がありました。利用限度額まで利用しているため、融資はできないとの通達です。なぜ融資を受けられないのかと聞いたところ、どうも私の年収が関係しているようでした。私の年収はおよそ500万円で、これの3分の1以上の融資は法律によって禁止されているのだそうです。したがって166万円まで利用してしまうとこの法律に引っ掛かってしまうためストップが入ったわけです。

借金を借金で返すような、いわば自転車操業状態でしたので、融資を受けられなくなってしまっては困りますが、法律を出されてしまってはもうどうしようもありません。人生の終わりを感じた瞬間でしたが、それと同時にどこか解放された気分になったのを覚えています。毎日胃がキリキリと締めつけられるような生活が今終わったのだと感じた瞬間でした。

▼自己破産をすることに
銀行からの借金に加えて消費者金融業者からの借金により、私の債務はとんでもないことになりました。お恥ずかしいので金額についてまでは言及しませんが、相当な額でした。私は弁護士と相談して自己破産することを決意しました。これにより、私の信用情報は大ダメージを受けることになりましたが、それでも借金の返済義務から解放されたので、心底助かったと思っています。

現在はツテを辿り、知りあいが経営している会社で仕事をしています。あのような思いは二度としたくはありませんので、今後キャッシングやローンとは無縁の生活を送ろうと思っています。堅実、そして健全な生活を送ることができる会社員は本当に幸せだと思います。

カードローンなどで誰でも簡単にお金を借りられる時代ですが、便利さと危険は常に表裏一体であることを痛感しました。皆様も利用の際には充分に注意してください。私は運良く助かることができましたが、下手すると本当に食い物にされてしまいますよ。